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術前検査と承諾書。 

・・・・あらま、気付いたら月末じゃないですか。
11 月 8 日に発売された 『 とびだせどうぶつの森 』 に
母子共にのめり込み・・・( ̄▽ ̄;;

ブログ更新そっちのけでチビと南の島で楽しんでおりました。
あ、リアルで南の島じゃあないですよ。とび森でのお話です。
いやぁ、ラビリンスですよ。ほんっとやり始めると止まりません。
わたし、2005 年の DS 用ソフトからの愛好者でして、
今回の新作は、発売日未確定の情報が出た昨年から
ずーっと待ち焦がれていたのです。

・・・あ、本題はとび森のことじゃなく、チビの手術のことでしたね。



ということで、ここからはまじめに脊髄空洞症のことを・・。
チビの手術は、診断が確定してから 約 2 ヵ月後の 10 月 15 日 に決まりました。
診断確定から手術まで、長い期間があったのは、子どもの学校行事や
旦那さんの海外出張、主治医のスケジュール調整など、
いろんなことを考えて、この日に落ち着きました。
チビに重い症状があれば、もっと早くなったのではないかと思いますが、
幸いなことに無症状だったことで、ゆとりをもって計画を立てることが出来ました。

手術日が決まれば、あとはオペに備えて術前検査を行います。
どれも注射が嫌いなチビにとっては辛い検査でした。

・HELICAL CT ( 3 D CT )
 手術部位の血管や神経がどう走っているかなど詳しく検査します。
 造影剤を入れる際に留置針の挿入部や体が熱く感じるらしく、
 涙をこらえながらの撮影となりました。

・血液検査
 生化、血算など一般的なもの。
 あれこれ調べるため、大量に採血され不機嫌に。
 
 採血は入院一週間前、術前、術後数回と、何度も針を刺され
 本人はそのたびにお怒りモードに・・(^^;;

・心電図検査
 
術前検査が終わった日に、もう一度診察。

・術式について
・術後の拘束の有無
・術中の緊急輸血のこと
・オペに使う人工硬膜について
・術後は ICU に入ること

などなど、たくさんのことを 主治医が確認をとりつつ、書類を読み上げる。
途中、わからないこと、心配なことを主治医に聞きながら・・になるのですが
こういうものは、医療上、仕方の無いことなので、拘束はイヤだ、
あれはやめて欲しい、など特になく、はいはい、と聞くだけで終わりました。

この時、失敗したなーと思ったことは、チビも同席したこと。
『 一緒に診察室に入る? 外で待ってる? 』 と聞いたら、
『 一緒に入る 』 とチビ。
以前から手術することは本人も分かっていたので、それならと連れて入りましたが、
手術承諾書には、最悪のことが書かれていたり、
輸血のことやいろんな術中の詳しい話になるにつれ、
チビの顔に変化が・・明らかに緊張・・です。

診察室を出てから、入院当日までの 2 週間ほどは
手術失敗して死んだりしないよね? 』 の繰り返し。
怖くて怖くて気持ち的に辛かったようで、普段熟睡するチビも
数日間は悪夢にうなされて起きることも・・。

術前の説明については、いくら手術を納得していても
子どもには聞かせない方がいいと思います。

自分がどこの手術をされるのか、
その手術で起こるかもしれない不測の事態や
最悪の場合・・など低学年の子どもなりにわかるようです。

チビが入院した愛知県内の病院での承諾書や説明書など
・大後頭孔減圧開頭術および第 1 頚椎椎弓切除術の説明書
・手術同意書
・注射用抗菌薬使用前の皮内テストについて
 ( 今まで皮内テストしていたけどしないことになったよ、という案内 )
・小児全身麻酔の説明書
・輸血用血液製剤・血液由来医薬品の説明書
 製剤使用目的について
 緊急輸血の可能性について
 安全レベルの状況によってはクロスマッチが出来ない場合があるなど。
・輸血用血液製剤の危険性について
 感染症、アレルギー反応、免疫反応の危険性があること。
・組織接着剤の使用について
 術創の閉鎖・組織修復促進のために用いるとのこと
 チビの場合は、人工硬膜。
・行動制限 ( 抑制・拘束 ) の説明書
 麻酔覚醒時の意識障害、興奮など、身辺の危険が予知できないため
 治療上必要な体位が保てないときなど
 方法として、場所、部位、用具など細かく説明を受ける。
・下肢深部静脈血栓症と肺塞栓症の予防の説明書
 長時間の手術になるための措置。
・集中治療室 ( ICU / HCU ) の説明書
・点滴を受ける際の注意説明書
 術後から留置針を置いて数日間に渡り
 抗生剤や痛み止めなどの点滴を行うため。
・限度額認定証のご案内
 安城市は 15 歳まで医療費はタダなのでこれは必要なし。
・入院のご案内パンフレット
ざっとこれだけあります。書類に目を通すだけで、疲れました。
すべてに両親の署名・押印が必要で、読んで初めて
チビが受ける手術の重大さがわかり、怖くて辛かったです。

でも子どもにはその気持ちが伝わらないように、
大丈夫、絶対また元気におうちに戻って来られるよ、と
言い聞かせるのが大変でした。
 
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category: Syringomyelia ( 脊髄空洞症 )

tag: 脊髄空洞症  術前検査  手術  キアリ奇形 
Posted on 2012/11/28 Wed. 09:46  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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