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術後経過 ( 3 ヶ月 ) 

入院中のムンテラでは、数ヶ月、年単位と徐々に小脳が正常位置に戻り、
空洞が縮小してくるものなので、気長に経過をみましょうとのことでした。

退院後は、一週間後、三週間後・・と少しずつ次回診察までの時間を空けつつ
経過をみてきました。 

先月 5 日、三学期が始まる直前に術後の経過を診てもらいました。
それまでは傷口の経過や運動能力、知覚の低下がないかなど
画像診断無しでの診察でしたが、今回は頭部や頚椎など撮影したあとの診察です。
退院後初めて画像で経過をみることになりました。

では画像いきます。( クリックで拡大します )

小脳の位置。
左が今回、右が診断確定時の写真です。
大孔を介して脊髄方向に嵌頓 ( かんとん ) していた小脳が、
大後頭減圧開頭術と頚椎椎弓切除の結果、上にあがってきたことがわかります。
IMG_9815.jpg
これにより、阻害されていた髄液の流れが良くなり、
( 下画像 ) 空洞と水溜りが縮小したのがわかります。
IMG_9816.jpg
右が診断確定時、左が今回撮ったものです。
真っ白で太く写っていた空洞と水溜りが、左の画像では細い空洞に変わっていますね。
この空洞部分がどんどん大きくなってきて神経を圧迫すると四肢症状が出てくるわけですが、
とりあえずは、神経症状など四肢運動障害を回避することが出来ました。
あとは、この空洞が元に戻らないよう注意して、空洞の大きさを定期的に診てもらい、
経過観察に努ることになります。

空洞は縮小することはあっても、消失することはないので、心配はずっと付いてきますが、
今の段階では、ホッと一息・・・ってところですかね。(^▽^*

最後に、費用はいくらくらい掛かったの ? と、
何通かメールをいただいていますので画像あげておきますね。
保険の種類や年齢、各自治体の医療費の助成、個室や大部屋などの
差額ベッド代とかで、手技料や入院費用は変わってきますが、
請求書はこんな感じです。
IMG_9817.jpg
\ 1,207,470 が、手術の手技料や画像診断など手術治療費です。
すごいね・・・15 歳以下で本当によかったです。 
高校生になってから病気が分かったら、これの三割を負担しなきゃだったのです。
負担したのは食事料の三割だけ。これは正直助かりました。

経過はよく順調ですが、今後何年、何十年か後に
経過が悪くなった時のことを思うと頭が痛いです。
いえ、悪くなるとは決まってないんですけどね・・・(^^;
もしものことを思うと・・っていうのは常についてきます。

金銭面もですが、なにより本人の心の負担が大きくなることは予想されますので、
これ以上、悪い経過を辿ることのないよう、フォローしていかなくてはなりませんね。
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category: Syringomyelia ( 脊髄空洞症 )

tag: 脊髄空洞症  経過観察  手術 
Posted on 2013/02/13 Wed. 10:05  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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